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【初心者大人弓道】弓道家にはかけがえのない、弽(ゆがけ)を買いました。

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ゆがけ アイキャッチ 弓道日記
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弓道をはじめて少し経つと、周りの方が持っている道具がいろいろと気になってきます。

 

どの順番で道具を買うのか、というのは師範や道場によっても異なると思うのですが、今回は、弓道家にとっては何より大切といわれる「弽(ゆがけ)を買いました。」

 

▼初心者弓道家が最初にそろえるべき道具については、コチラの記事にまとめました。

【初心者大人弓道】初めて「弓道」を始める時にかかるお金の話
「弓道」。今も昔も、憧れる人がとても多い競技の一つです。   でも、実際にやっている人は意外と少ない…
【初心者弓道】(そのうち)個人でそろえる必要がある弓道の道具一式
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弽(ゆがけ)とは?

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初心者のワタシにはとても説明できないので、Wikipedia先生に訊いてみます。

ゆがけ(弓懸、弽、韘[1])は日本の弓道弓術において使用されるを引くための道具。鹿革製の手袋状のもので、右手にはめ、弦から右手親指を保護するために使う。

ゆがけ – Wikipedia

 

ワタシの師範は、よく

「『かけがえのない』という言葉は、昔の武士にとって愛用のゆがけの代わりになるほど大切なものはない、という意味が語源になってるんだ」

という風に仰っております。

 

そのくらい、弓道家にとっては大切なものなのです。

どのくらい大切かというと、ゆがけが合うか・合わないかで、よい射になるかどうかが大きく左右されるといわれています。

 

弽(ゆがけ)を購入することになった訳

それは、師範に勧められてのことです。

 

弓道という武道の目指すところ(完成形)は、最終的には射術の基本ルールである「射法八節(しゃほうはっせつ)」です。

 

目指すべきゴールはみんな同じなのですが、そこに至るまでの手法には、道場や師範ごとに非常に大きな違いがあります。

 

今回ついた師範は、「基礎固めが最も大切」という指導方針の下、一度弓道教室で巻き藁、もしくは的まで到達していたとしても、ゴム弓からもう一度基礎を固める、という方針で指導をしてくださっています。

 

素引きに入る時点で自分のゆがけを用意すべし、というお達しがありました。

 

先日めでたく素引きに入ったので、ゆがけをあつらえていただいたのです。

 

ここについてはいろいろと異論があるところのようで、もともと通っていた教室の師範の先生は、しばらく教室に備え付けのものを使い、慣れたころに(もしくは弓道を続ける自信ができたころに)自分で気に入ったゆがけを選ぶべし、というお考えでした。

 

注>そういった指導方針の違いなどもあるので、本来は、ワタシのように2人の師範につくということは推奨されておりません。

ワタシも、もうすぐ仕事が超多忙になる予定なので、おそらくお一人の師範の日に通うのが精いっぱいになると思います。

 

射法八節について、詳しくは全日本弓道連盟の公式HPをご覧ください。
図入りで細かい解説がなされています。

射法について|公益財団法人全日本弓道連盟
弓を引く初めの一歩は、基本のルール「射法八節」を学ぶこと。8つの順番を理解して覚えたら、呼吸に合わせた動きで終始関連した一つの流れを作ることが必要です。

 

購入したゆがけは、こんな感じ。

こんな感じの細長い袋に入っています。

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取り出したら、こんな感じ。
初心者用の三ツカケ(3本指用)です。

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ちなみに中に入れているのは、型崩れ防止兼用の湿気取りです。

 

▼ワタシがゆがけと一緒に購入した湿気取りです。
ゆがけは皮でできていますので、湿気は大敵!型崩れ予防にも良いです。

拡げてみると、こうなっています。

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実際に、購入したゆがけをはめてみた。

ということで、購入したゆがけをはめてみました。

 

自分の指の長さや手の太さなどに合わせて購入しているので、教室で使用していたものよりもフィット感があり、非常に使いやすいです。

(ワタシの手は、女性にしては指が長く、さらに細いので、教室で備え付けのゆがけがなかなか合わず、苦労していたのです。)

 

なんとなく、これだけで、ちょっとうまくなった気になるから恐ろしいものです。

ちなみに、値段は18000円。

 

楽天さんやAmazonなどでみても同じくらい(というか少し安いくらい)の値段でした。

 

初心者に贈る、正しいゆがけの購入方法

初心者がゆがけを購入するポイント、それはただ一つ。

師範、もしくは弓具やさんに選んでいただく。

これだけです。

 

現在、ネットでも手形を送るとそれに合わせてフルオーダーで制作してくれる弓具店がいくつかありますが、初心者の場合、届いたゆがけが自分に合っているかどうかの判断ができません。

 

また、「離れが悪い」などの不都合が生じたときに、それを的確に販売店に伝えるほどの技量と語彙を持ち合わせておりません。

 

さらに、同じようにみえるゆがけですが、手作りなので、同じサイズでも一つ一つ微妙に異なっています。

 

また、弓具店によっても若干「クセ」のようなものがあるそうで、初心者にはそれを見分けるのは極めて困難、というか無理です。

 

特に、このあたりがとても重要なようです。

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加えて、師範の好みも反映されてきますので…

(ワタシは異なる弓具店で購入された2つのゆがけを並べて説明を受け、はじめてそこに気が付きました。逆にいうと、そこまでしないとわかりませんでした。)

 

どこの弓道場でもそのように指導をされているのだとは思いますが、1つ目のゆがけは師範に選んでいただくことを強くおススメいたします。

 

師範と一緒に弓具店にいくと、割引をしてくれることもありますよ♡

 

まとめ

弓道初心者が、ついにゆがけを買った、という話でした。

モノに負けないように、練習がんばります。

 

 

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